最近の業界の動きとして ブランド化があげられますね
以前から産地のブランド化はありました
代表的な物で言えば 新潟 津南のユリ 雪美人 カサブランカや
三里のグロリオッサやブルーネットのカラーやスプリットのトルコやラナン
でもここに来て以前のブランド化と少し異なる動き
飛騨マム 飛騨マムはどちらかというと産地ブランド化のような展開
そうあのエトル・ファシネ
日本で生まれた純国産ローズ。
誰にでも仕入れられるというのとはちょっと異なる展開。
さて今後どのような動きになるか・・注目ですね。
- 2012/09/29(土) 18:57:19|
- 商品性
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ちょっとお休みしてしまいましたね
この秋あたりから各地方で組合主催だったり色々な
フラワーデザイン競技会が開催予定されていますね
北は北海道から九州まで
オイラの管轄(近隣)だと JFO(ジャパンフラワーオープン)
そして昨年休止だった 横浜クイーンズカップ
共にジャパンカップの出場者を輩出していたりします。
ここに来てちょっと嫌な噂話が耳に入りました
この二つの競技会 参加資格をオープンとしている為
色々な花に携わる人が出ています。
花屋さんフラワーデザイナー、専門学生、フリーランスのアーチスト
どうもジャパンカップは花屋以外は出場させない方針みたいな
言ってみれば 花屋以外が参加している競技会には出場枠を出さないような
話が聞こえてきました。
今後オープン参加出来る競技会でジャパンカップ出場枠をもらっていた競技団体の
動向が気になる所です。
嘘か誠か?真相はいかに?
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- 2012/09/20(木) 19:52:08|
- 意見として
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